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質問 連載小説分岐アンケート03
A☆合間に他の露店を回る
B☆合間にアイラに会いに行く

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第2話「ハーブ狩りならキアだんじょん♪」

2006.05.30(07:19)
さてさてさて。お待たせしたのかな?
第2話の公開です

なかなかの反響を頂き恐悦至極!
書き手もがんばる力が湧いてきたと申しておりますw

ほんとは週刊にしようと思ってたんですけど
早くしろと催促されちゃいました^^;
急いで書いたから投票を活かしきれてないかもなうえに
無駄に長くなっちゃったりしてますが
そこのところは海よりも広い心を持った読者様のこと
許していただけると信じております!

それでは第2話はじまりはじまり~♪

第2話「ハーブ狩りならキアだんじょん♪」

アデリア川の冷たい水で顔を洗うとすっかり目も覚めた。
その覚めた頭で認めたくない現実を認識、再確認する。

「あー・・・そうだった・・」

ベッドに広げられているのはお気に入りのバレンシア剣士服。
白を貴重にした清楚なミニのワンピースに青い胸当て
淡いブルーのフリルの付いたふわふわのペチコート
ガーターベルトで大人の魅力を演出する魅惑の一着。
これはクーポンイベントで苦労してゲットしたキリウの宝物なのだけど
この剣士服にまつわる忌まわしい事件が起こったのは昨日の夜のこと・・・。


回想シーン開始。ほわんほわんほわ~ん。


昨日はバレンシア剣士服を着てダンバートンに行ったのだ。
雑貨屋と衣料品店のバイトを掛け持ちでこなしたうえに
聖堂ボランティアまで引き受けてしまって疲れ果てていた私。
宿屋に帰り着いた時にはもうフラフラのフラダンスと意味不明。
とにかく早く着替えて寝てしまいたかったのだけど

「わんわん!」
「ん?」

黒い毛並みの中型犬が足元にまとわり付いてくる。
この甘えん坊はラブラドールレトリバーのだいあもんず。
やたらと服ばかり多く持っている私の着替えは
ほとんどこの子が運んできてくれている。
頼りになる力持ちのやんちゃ坊主だ。

「ちゃんと着替え持ってきたんだからご褒美くれ!」

とでも言いたげな円らな黒い瞳で私を見つめしっぽをぱたぱたぱた。
いつもなら遊んであげるんだけど昨日はほんと疲れてたんだよ。
特に最後の聖堂ボランティアでリンゴの木を叩きまくったのが効いた。

「ほら。いい子だからもうちょっと待っててね」

呼び出すと毎回こんな感じで遊んでよ~と催促するの。
でも今になって思えば部屋の外で待たせておくべきだったんだね。

「わんわんわん!!」
「うぉっとっちょ!」

執拗に甘えてくる彼のタックルにうっかりバランスを崩した私は
スカートから片足だけ抜こうとした状態のまま、おっとっと。・・・セーフ!

「こら!いい加減にしないと怒るよ?」

しかし容赦のない彼はクリティカルな位置
足首に再度タックルを繰り出すのだった。

「うわぁ!」

このままじゃ顔から床に落ちる!
思わず両手を床についてしまったその瞬間。

ビリィイッ!!

「・・・・・・・・・はい?」

しばらくは何が起こったのかわからなかった。
いや、こういう時はわかりたくないってのが正解だよね。
お気に入りの剣士服のスカートは・・・
つなぎ目のところで見事に裂けていたのだった。


回想終わり。ほわんほわんほわ~ん。


原因を作った彼は今も私の隣でしっぽをぱたぱたさせている。
見ているうちに勝手に直ったりはしないとわかっていても
破れたところをいろんな角度から何度も見てみる。
修理しないことにはとても着れたものじゃないこの状態。
そして何度数えても6千ゴールドしか入っていないお財布。
銀行に行けば多少の蓄えはあるけれど

「これはちょっと・・・。稼がないとだね」

というわけで今日の予定はキアダンジョン行きに決定。
なんでキアなのかって言うとキリウの生活費のほとんどは
ハーブを露店で売ることによって賄われているからだ。
そんなに強いモンスターの出ないキアダンジョンて
ハーブ採集にはもってこいなのよね。

動きやすいようにと初心者スカートをチョイスした私は
我が相棒のレザーロングボウ、通称「元気くん」を背負い
青毛の愛馬コンバインに跨って颯爽と草原を駆け抜ける。
(画像はイメージです)
空は雲ひとつない快晴、風は涼しいくらいで心地よく
深呼吸をすれば草の香りが胸いっぱいに広がる。
あーもう!なんでこんな良い日にじめじめしたダンジョンに潜らねばならないの!?
こういう日は普段なら作らないような手の込んだ料理を作ってみたり
川面に釣り糸をたらしながらアイラおすすめの冒険譚を読んでみたり
そういう有意義なことに時間を使うべきなんじゃないのかねワトソン君(誰?

とはいえ、お財布の中身が寂しかったのは否定できない事実だし
ちょうどいい機会だったんだと自分を納得させようと試みるも
全然納得できないままキアダンジョンのロビーに着いてしまった。
ふて腐れてはいてもダンジョン特有の冷たい空気に自然と身が引き締まる。
えーい!ここまで来てうじうじ言ってても仕方がないよね!
祭壇にお供え物をして無事を祈り、いざダンジョンへ!

キアダンジョンは通い慣れた自分の庭のようなもの。
研ぎ澄まされた矢の1撃で迫りくるゴブリンどもをばったばったと倒していく。
(画像ははめ込みです)
これでもレンジアタックマスターと呼ばれたこともあるんだよ?
時折ゴブリンが落とすリンゴを齧っておやつ代わりにしながら
大きなミスもなく順調に1階2階3階と突破していく。
まったく問題ないっス。ノープロブレム!無問題!!
しかし冴え渡る弓とは裏腹にハーブの採集は芳しくない。

「えっとー。ブルーハーブが5本とレッドハーブが5本か~」

これでだいたい1万ゴールドくらいにはなるのだけれど
剣士服の完全修理にはちょっと心もとない。
しかもこの服は特別な魔法の加護がついているそうで
センマイ平原のフレッタにしか修理できないという面倒な服なのだ。
それに途中で寄ることになるダンバートンとイメンマハで
何のお買い物もできないというのはちょっと寂しいしね。
これは最後の宝箱に賭けるしかないかな?

ゴーレム。
それは石でできた旧世界の魔法生命体。
ヤバイ。ゴーレムヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ゴーレムヤバイ。
まずデカイ。デカイてもんじゃない。超デカイ。
デカイとかっても
「ゴブリン20匹ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
けれどこんなのキリウにかかればちょちょいのちょいだぜ!
そんな私を祝福するかのように癒しの光が降り注ぐのであった。

「やあ。ナオさんこんにちわ」

幸いにも宝箱からはフォックスのエンチャントが付いた太い木の棒が出た。
銀行に預けてあるハーブを合わせれば3万ゴールドくらいにはなるだろう。
何回か入りなおさなければならないと覚悟していたのが
1周で済んだのだから、まぁ良しとしましょう^^

太い木の棒を試し振りしながら外に出てみると辺りはそろそろ夕闇。
イウェカが昇りムーンゲートが動き出す時間。
さすがにこれからダンバートンに行くのは嫌だな~。
とりあえず露店を出すのは明日にしよう。

「ん?」

そんなことを考えながらふと空を見上げると
フクロウが頭上を旋回しているのに気が付く。
フクロウは小さな袋を落とすとそのまま飛び去っていった。

「いつもごくろーさーん!」

袋の中身は小さなスクロールで誰かからの手紙みたい。
そこには几帳面な印象の角ばった文字でこう書いてあった。
----------------------------------------------------------------
   ダークナイトの鎧を見つけて私のところに持ってきてもらえませんか?
   あなたなら必ず見つけられると思います。報酬は充分差し上げます。
                                 -タルラーク-
   報酬★経験値500
----------------------------------------------------------------


「全然充分じゃないよっ!?」



さてどうしたものか?

A☆タルラークに会いに行く
B☆帰って露店の準備をする

※物語の運命を決める投票にご協力ください
※左側にある投票から希望ルートを選択し投票です
※みなさんの声によってストーリーは分岐しますw
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コメント
楽しく読ませていただきました。

プレイヤーの数だけ物語があるといいますが、キリウさんの場合はどうなるんでしょうね^^
読者参加型と言うこともあり、非常にこれからが楽しみです。


※蛇足ですが、個人的にはSSとかがあればもっとイイと思うのですがいかがでしょう?
【2006/05/30 09:34】 | よしひろ #- | [edit]
ども!
拝見ありがとうございます!
最近はGE志向ですが。。。
ちょくちょく見させてもらいますね~w
【2006/05/30 12:59】 | ぐっさん #99DFA69w | [edit]
パラディン推奨派な私はB
【2006/05/30 22:34】 | セイク #- | [edit]
あ、何か地味に採用されてる(’’
ってわけで同じくパラ推奨派な私ですが
敢えてAが見てみたい(?
【2006/05/31 00:28】 | ヴィオ #GCA3nAmE | [edit]
DKになるも、だいあもんずがそれを見てビビってしまい、
変身する時ビクビクするようになってしまった。
に一票!(ナイヨ
【2006/05/31 12:05】 | ふぇんね #- | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2006/06/02 20:03】 | # | [edit]
(*^▽^)ノ こんにちわ♪
活字アレルギー(なにそれ?)
な私ですが楽しく
読ませてもらいましたよ^^b
3話楽しみにしてますね。
分岐は・・何か
面白いこと起きそうなのでBでw
では、がんばってください(つω`*)
【2006/06/03 15:23】 | ミゥラン #- | [edit]
コメント遅いのですけどー(汗
 露店で出所聞くな的DK鎧をげっと。>仕方なくタルラっ熊に会いにゴー(<二者択一ができない私なのでした;)w
【2006/06/03 20:56】 | 魔音 #- | [edit]
きてみたら面白そうだったので楽しく拝見させていただきました~個人的にはタルラックマに逢いに行ってクエスト内容に逆ギレしてほしいです(ぇ
【2006/06/08 01:04】 | リア #- | [edit]
投票結果発表
A13票
B5票
というわけで圧倒的にA

>よしひろさん
SSですか~。実は撮るの苦手だったりします^^;
雰囲気を映しこむのがうまくいかないんですよね・・・

>ぐっさんさん
いらっしゃいませー。良かったらまた来てくださいね^^

>セイちゃん
大丈夫。私は黒くはならないぞ~!

>ヴィオ
採用しますがなー無理のない範囲ならw

>ミゥラン
ほんとは私もB書きたかったw
Bのほうにノラの名前を入れていたら少しかわってたかも?

>魔さん
2択ができないならアナザーストーリーを書けばいいじゃない!?

>リアさん
逆ギレどころか大喜びでした・・・w

第3話公開しましたので投票は締め切ります
ご協力ありがとうございました^^
【2006/06/11 23:26】 | キリウ #- | [edit]
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